洗面台の金物や部材もこだわりがあります
水回りの設備は手入れをしていても水と接触するために腐食しやすいのは仕方ない面があります。
それでも長く使っていけるようにと洗面台を提供する側も、金物部材に関しても妥協を許さずにこだわってくれています。
水に対して無害な銅を利用していて、それにメッキの厚さなどを逐一指示してオーダーメイドしているのです。
水道法にも沿って部材を製作しているので、製品に対しての安心感も段違いです。
銅そのものの精度にもこだわっていますので、その点でも製品に対する姿勢が伺えます。
それぞれの製品によって使っていく部材も違います。
そしてそれぞれについてきっちり部材も合うようにしています。
洗面台も長く使うことによって、経年劣化でパッキンが劣化したりする事もあります。
それらに対しても対応が出来るように考えられています。
使う側の視点で価格やデザイン、そして洗面台を構成する部材に関してもこだわり抜いた製品が豊富に取り揃えられています。